スピード矯正について
スピード矯正について

矯正治療と聞いて、歯並びで悩んでいるけど、治療期間が長くて受けれないとお悩みの方もいらっしゃると思います。
従来の矯正治療は、治療期間が2~3年と長く、非常に患者様に負担の大きい治療でしたが、スピード矯正なら、最短6ケ月で治療が終了し、患者様の負担も少なくてすみます。
ここでは、スピード矯正の治療法である、Tip-Edge テクニック、Tip-Edge Plus テクニック、コルチコトミー、マイクロインプラントを紹介します。
Tip-Edgeテクニック
アメリカの矯正歯科医、Dr.Peter C.Keslingeが考案した矯正治療で、
今までの矯正治療の概念を覆す画期的な治療法です。
治療期間が通常の約2/3で終了する事が出来ます。
しかし、治療の最終段階で、ブラケットの前面にコイルスプリングが着くので、
審美的な問題が残りました。
Tip-Edge PLUS
2003年、Dr.Peter C.Keslingeの息子、Dr.Christopher K.Keslingeが
Tip-Edge テクニックを改良し、Tip-Edge テクニックのスピードに、審美性を加えました。
Tip-Edge テクニックの最終段階での、コイルスプリングのかわりに、
細いワイヤーを2重に重ねる事により、最後までブラケット前面にコイルスプリングは着きません。
さらに、2007年9月に待望のTip-Edge Plusのセラミックブラケットが日本で発売され、
コーティングワイヤー(白いワイヤー)と併用する事により、
審美性とスピードを兼ね備えた最新の治療法となりました。
コルチコトミー
コルチコトミー(選択的歯槽骨穿孔術)
コルチコトミーとは、動かす歯の周辺の骨を穿孔し、選択的に骨代謝を行う(骨粗鬆症の状態にする)事により、急速な歯の移動を可能にする小手術の事です。約2年で骨は元の状態に戻ります。
単純な麻酔下で、1ケ所、数分で終わる、非常に簡単な処置です。
矯正では、世界最高峰のアメリカ、セントルイス大学の矯正科で、行われています。
今後、マイクロインプラントと共に、矯正治療の柱になると言われています。
マイクロインプラント矯正
マイクロインプラントは、矯正用に作られたインプラントを顎の骨に埋め込み、矯正装置を固定する事で、 今までの矯正治療ではアンカー(固定源)が無く治療が難く時間が掛かった症例もマイクロインプラントを アンカーとする事でスムーズに治療が出来るようになりました。
- 矯正歯科症例写真
矯正治療の様々な症例写真を紹介しています。


